2008年1月22日

レプリカの売り方

先日、キャラオーソリティーに行った。
レッズのコーナーに行くと、
昨季のレプリカが30%オフで売られていた。

この時期に古いタイプの売れ残り品を買う人がいるのか。
私は、疑問を覚えた。

すでに新しいシーズンのユニフォームが発表され、
WEB上では予約が可能になっている。
そもそも、なぜ売れ残りが生じるのか、極めて不思議である。

なぜなら、私のようにサイズが大きい者は
毎年、開幕までにレプリカが調達できなかったりする。
どこも「在庫がない」というのだ。
勿論、サイズ関わらず、手に入れられない人も出る。

多くのサポーターは、毎年、新しいレプリカを買っている。
大まかにサイズは変わらないし、
マーキングする番号は同様だ。

どうして、クラブやメーカーは、それが把握できないのか。

普通に社会ではたらいている者の感覚としては、
「おかしい」としか言いようがない。

おそらく今年も同じことが繰り返される。
三菱の人たち、少しは成長しようよ。

サッカーショップ加茂 浦和レッズ08 NEW ユニフォーム

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