開幕まで、まだ1ヶ月もあるが、
今週から、選手もサポも動きが出てきた。
[日刊スポーツ]
左太もも肉離れの治療とリハビリで
ブラジルに帰郷していた浦和DF闘莉王が30日、帰国した。
クラブW杯準決勝となるACミラン戦で痛めた患部は
順調に回復しており、
今月20日すぎからはボールを使った練習も開始。
精密検査を受け、
2月4日のチーム始動から本格的な練習を行う見通し。
昨日の代表のDF陣は、やっぱり物足りなさを感じた。
闘莉王がいないからだ。
彼がいるかいないかでは、大きな違いが出てしまう。
それだけの存在感がある。
これは浦和でも同じだ。
今年は、
我らと共にヨーロッパや南米のクラブをやっつけようではないか。
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