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2009年2月7日

「巳年」コミュニティ開設

浦議SNSのほうで、
新たに「RSC」というコミュニティを立ち上げた。

レッド・スネイク・カモン!
名称は古臭いオヤジギャグに由来する。

私には、
埼玉スタジアムを6万人が躍る最強のホームにするという
壮大な野望がある。
この動きは、
その準備作業とも言える「6万人、総お友だち計画」の一環で、
サポーター同士の交流の接点を増やすことが目的である。

すでに「B型」コミュニティは130人を超えている。
人数は大したことがないが、
浦和のサポーターは、
それぞれに広範囲な交友関係を持っている。
点と店を繋げる意味は意外に大きい。

そうした観点から、
私は、普段のサポート活動とは関係のない切り口に
交流の接点を求めたている。
参加資格は、干支が「巳」の人に限定である。

賛同してくれる方は、
年齢・性別・観戦歴・観戦スタイルを問わず、
広く歓迎している。

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スカパー 開幕全試合無料中継

[サンスポ]
CS放送でJリーグ全試合を中継するスカパーJSATは6日、
J1、J2の今季第1節(3月7、8日)全18試合を
無料生中継すると発表した。
また昨季導入したハイビジョン放送を拡充し、
今季はJ1の全306試合で実施。
来季はJ1全試合をハイビジョン生中継とする。
スカパーJSATは2007〜11年の放映権を取得している。

正直なところ、
全試合の生中継なんて誰も求めていないのではないか。
少なくとも我々は、浦和の試合だけが見られれば十分だ。
余計な試合を無理やりセットされて、
契約料が高くなるのは迷惑以外の何ものでもない。
「Jリーグ」のセットではなく、
各クラブ単位のセットに移行し、
それ以外はペイ・パー・ビューにすべきである。
不人気クラブに偏ったJリーグの思惑は、
日本サッカーの成長の妨げにしかなっていない。

Jリーグ 鹿島は浦和と開幕戦

[サンスポ]
Jリーグは6日、
今季の対戦カードなどを発表し、
鹿島は3月7日の開幕戦でホームに浦和を迎えることになった。

毎年のことではあるが、
スケジュールを早く知りたいサポーターの気持ちを
Jリーグは理解しようとしない。
開幕戦を含め、幾つかの試合は各方面から漏れ、
実は誰もが知っていたりもするが、
あくままでもJリーグ側の都合が最優先される。
他クラブのサポーターのことは詳しく知らないが、
少なくとも我々の場合、
遠征の日程調整は大変な作業でもある。
秋春制に移行しないことで、問題点は山積している。

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2009年2月6日

京都「エキサイティングシート」新設

[スポーツ報知]
京都は6日、
今季の西京極陸上競技場での主催全試合で
「エキサイティングシート」を新設すると発表した。
メーンスタンド側のピッチサイドに132席を設け、
ピッチまでの距離が近くなり、
試合の迫力と臨場感が体感できる。

他クラブは、
集客のために様々な角度からサービスを考えている。

我々は、何から何まで自分たちで頑張っている。
この差は大きい。

仮に、埼玉スタジアムの「壕」を埋め、
両ゴール裏に立ち見席を設けたら、
浦和の選手たちは喜ぶことだろう。

同時に、敵の選手たちは戦々恐々とするはずだ。

あるいは、アウェイ側の「壕」を埋め、
駒場スタイルのキッズ席を設けるという手もある。

今のフロンテの面々には無理な相談だが、
我らがホームを楽しくする方法は、一つや二つではない。

モノ・マガジン オンライン

2009年1月20日

開幕戦 鹿島−浦和(カシマ)

[スポーツ報知]
今季の開幕戦で、
鹿島が浦和と対戦する見込みであることが明らかになった。
Jリーグ事務局は過去2年、
J1優勝チームの開幕戦の相手に
前年度のJ2優勝チームを選んでいたが、
今年は同時期に野球のWBCが行われることを考慮。
J屈指の人気を誇り、
ゴールデンカードとも言える試合を開幕戦に据えた。

WBC云々は、
読売の宣伝行為なので、この際、スルーしておこう。

ご存知の通り、Jリーグは、鹿島に優しい。
(^_^ゞ

昨季、不人気クラブは開幕・札幌戦で
なんと28152人しか動員できなかった。
笑ってしまうが、事実である。

例年に倣って、対戦相手を広島にしてしまったら
惨憺たることになることは必至、
そこで救済措置が必要になったのだろう。

昨季、浦和はホーム開幕・名古屋戦では
54482人を動員している。
やはり我々に頼るしかなかったのだと思う。

哀れだね。

サウンドドックシリーズIIシステム

2009年1月17日

大宮「落ちない」守り追加



[埼玉新聞]
落ちそうで落ちない粘り強さを受験の力に—。
Jリーグの大宮アルディージャは
十六日から「落ちない!お守り」の追加販売を始めた。
アルディージャは二〇〇五年のJ1昇格以来、
四年連続で降格のピンチに直面。
毎年、残留争いを繰り広げては土壇場で踏みとどまってきた。

たしかに落ちないかも知れないが、
同時にロクな成績も残せない。

ある意味、負け犬証明書ではないか。

そもそも500個を売り切るのに5日間もかかったのに
「追加販売」とは、ものは言いようだ。

受験生より、サポが必死に買っているだけだったりして…。
(^_^;)

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2008年12月7日

ハーフタイムかよ…!

浦和レッズというクラブ(フロント)は、
まるで学習能力がなくなってしまった。

前回のホーム・清水戦の際、席割りを誤り、
南ゴール裏に人が入り切れないという事態に陥った。
過去にも何度かあったことだが、
サポーターからの要望は、その都度、聞き流されてしまう。
その時も、シミスポは慌ただしく動き出した。
試合開始直前になって、
緩衝地帯への立ち入りを規制するロープを移動して、
急遽、客席を拡張した。

参照「それでも最前列へ」

普通の組織なら、改善が図られるものだが、
やはり、
昨日の横浜戦でも同じ失敗が繰り返された。

入場すると、
緩衝地帯の設定は清水戦とほぼ同じ、
今回もチケットは完売している。

…ということは、
同様に席が足りなくなることは中学生くらいの知能があれば、
誰にでも分かる。

まだ入場が始ったばかりだったが、
私は、顔見知りのシミスポに言った。
「今日は、何時頃にロープ動かすの?」
彼は苦笑いのまま言葉が出なかったが、
私は、席が広がることを確信していたので、
動かす際のリクエストをしておいた。

私たちは、最前列の緩衝地帯寄りを定位置にして、
スタンディングのサポートをしている。
選手に熱意を伝えるために最前列を確保しているが、
後方の人が見づらい状況は回避したいので、
可能な限り端に寄っている。
緩衝地帯側に席が増えて、そちら側に人が入ると、
私たちの一画は確実に邪魔になるし、
柵に近い席はメイン側のコーナーが死角になる。
席を拡張する際は、立つ人間を端に寄せる。
通路を使わせてもらえるなら、席は要らない。
そういう内容だった。

最近は、南の密集度が高くなっている。
多くの人が「ゴール裏」を求めているが、
北は敬遠され、南に流れている。
その一方で、
値段が安いために「A席」を希望するファミリー層もいる。
席の配分が上手くいっていないのである。

ボーイズマッチが終わった頃から、
前段と後段を分ける横通路に
席を見つけられない人たちの立ち往生がはじまる。

そして、試合開始1時間前、やっとシミスポが動いた。
後段の規制ロープが移動し、席が解放された。

しかし、前段も動かすのかは、なかなか煮えきらない。

タイミングを失したまま、試合がはじまってしまった。

私は「今日は、このままなのか…」と思っていた。

ところが、
ハーフタイムに先のシミスポが私のところに駆け寄ってきた。
「今からロープを動かして良いか」と言う。
寒かったため、トイレに行ってしまった人が多く、
この状況で席を広げるのは如何なものかと思ったが、
行き場所のない人を放置する訳にも行かないので了承し、
円滑な移動に協力した。

実は、後段が拡張された時点で
すでにロープの結び目は半分ほど解いてあった。
(^_^;)

なぜ彼が私に聞きに来たのか、まったく意味不明だが、
席は、最初から広めに設定したほうが良いのではないか。

半ば呆れつつ、そう思う。

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2008年12月3日

J2 来季は18チーム

個人的には、J1の18クラブも多いと思っている。
現状、大半がプロ意識に欠ける組織ばかりなので
数を増やす前に内容の充実が必要だと考えている。

J2が18クラブ。
しかも、3回戦総当りは維持する。

Jリーグは、参加クラブが増えることで潤うが、
選手は地獄のような日程でプレーしなければならない。
正気の沙汰とは思えない。

どうせなら
プロ化を目指すチームを集めてJ3を作るべきである。

リーグ全体を再編成して、
J1は、12クラブ、
J2は、12クラブ、
J3は、東西に分けて各10クラブ。
これくらいが実態にマッチしているのではないか。

なんとなくJ2の枠を膨らませてしまうと、
将来、J3を作る際に「既得権」が発生し、
捩じれた状況が、さらに捩じれてしまう。

そもそも
アマチュアの中で活動していた組織が
急にJ2に組み込まれて上手くいくのか?
私は、プロとして戦うための準備をする環境が必要だと思う。

また、
JFLには「プロ化」を目指さないチームが混在している。
1位のホンダFCは、そんな例である。
首位がアマのままで、2位と3位と4位がプロになる。
おかしな話である。

この際、
プロとアマの線引きを明確にしたらどうだろう。
その意味でもJ3が必要である。

現状、
J1レベルの選手は、18クラブ分もいないし、
J2レベルの選手は、18クラブ分もいない。

上も下も選手層が薄い。
わざわざサッカーをつまらなくする意味が理解出来ない。

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2008年11月24日

それでも最前列へ

入場時、定位置である緩衝地帯・柵沿いの最前列を
子連れのファミリー層に確保されるという大失態を演じたが、
運営の不手際が幸いし、
私たちは定位置に移動することになった。

開門後、緩衝地帯の設定に違和感を覚えた。
南側の柵の位置は、ゴールマウスの脇に設定され、
立ち入り禁止のロープによる規制で
柵側の通路(階段)は使えない。
222ゲートも閉鎖されている。

昨日のチケットは完売している。

この席割りでは、
南スタンドが溢れることは一目瞭然だった。

相手は清水である。
わざわざ美園まで来る熱心なサポーターは多くない。
明らかにアウェイ席が広過ぎるのだ。

キックオフの1時間前、
案の定、前段と後段を分ける横通路に、
席を見つけられない人たちが立ち往生しはじめる。

この日はファミリー層が多く、
荷物や未就学児のための席を確保するマナー違反も目立ったが、
チケットが完売するような試合では、
A自由席を買い損ない、
指定席やアウェイ席のチケットで
北や南のゴール裏に入る人が続出する。

クラブ側は、そうした実態を把握しようとせず、
単純な売れ行きだけで緩衝地帯を設定するので、
実際との大きなギャップが出てしまう。

暫くして、後段の規制ロープが柵側にずらされ、
席が解放された。

しかし、それでは足りない。

その後、前段の席も解放されたが、
すでにピッチ上の選手たちは練習を終えようとしていた。

試合前は、ドタバタせずに、集中したいものだ。

私は、前段の席も解放される動きを察知したので
シミスポに
まずスタンディングの人を通路に出すことを提案した。
我々が(極力)後方の視界を遮らないためである。

半ば強引だったか、
スタンディングの面々は、定位置に移動することが出来た。
立つ者は、通路に縦1列になった。
私は、自分の席も座りたい人たちに譲った。

それでも席は足りていなかった。
クラブ側は、なぜ現場を把握しようとしないのか、疑問である。

ハーフタイムには、
トイレに向かう人で通路は大渋滞になった。
意味もなく222ゲートを使わせないことが原因である。
万が一、災害や事故が発生した場合、
これは極めて危険な状況でなる。

運営は、読みが甘すぎるし、判断が遅すぎる。
しかも無責任である。

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最前列、確保できず

昨日は試合前から、思い通りにならなかった。

南の並びは、
朝7時の列整理の時点で2列目が出来てしまうほど多かった。
小さめのシートが目立ち、
不断は並ばないファミリー層が動いている様子だった。

私の並び順は、
いつもより少し後方だったが、特に慌てるものではなかった。

ほぼ定刻に開門し、それぞれが定位置を目指す。

私たちの拠点は、緩衝地帯・柵沿いの最前列だが、
この位置は、埼玉スタジアムでも一番見づらい位置で、
座っていると
北側ゴールラインでのプレーは、ほぼ分からない。
また、すぐ左側にある柵がメイン側のコーナーを
遮ってしまうこともある。

私たちは個人サポの集合体で、
いわゆる「チーム」ではないのが、
スタンディングでのサポートを基本としている。
極力、後方の座る人たちの邪魔にならないことを
心がけているつもりだ。

221ゲートを抜けて階段を下り始めた時、
私より前にいたのは、いつも周りにいる人ばかりだった。

この日の緩衝地帯の設定では、
我々の位置はゴールマウスの真裏になっていた。
見やすさとしては「最悪」の条件になるので、
少し、完全に気が緩んだ。

そんな時、最前列を横に移動する集団が現れた。
虚を衝かれ、追いつけなかった。

初めて定位置の確保に失敗した。
率直なところ、思い切り凹んだ。

何ヶ月もかけて、
南で、個人サポーターが、心置きなく応援が出来る。
そんなエリアづくりを続けてきた。

ショックだった。

席を確保したのは、子供連れのファミリー層。
我々は、3列目から5列目だった。

大旗が出せない。
この状況でスタンディングは可能か…?
いつものサポートをやって大丈夫か…?

困り果てた。

別に、席を確保したファミリー層を責める気はない。
自由席は早い者勝ちが原則である。
南では誰がどこを確保しても構わない。

ただ、いつも通りに出来ないことが残念だった。

本音としては、
あれだけ席取りに情熱があるなら、
応援のほうもちゃんとやってくれ!
…なんて言いたいが、
それは敗者の愚痴でしかない。

そんなことがあったことを残しておこうと思った。

2008年11月10日

札幌ドームの印象

おそらく最初で最後となる札幌遠征。

一応、
記録くらいは残しておこう。

札幌ドームのロケーションは、羨ましいほど素晴らしい。
空港から市街地に通じる路線バスで直接アクセスでき、
宿泊先も少なくない。

難を言えば、
試合終了後の地下鉄は、我々が利用するには貧弱過ぎる。

サブグランドでの待機は、この時期、やはり寒い。
風が吹くと、関東の人間には辛い。
そんな状況なのに、ここもトイレが少ない。

サブグランドは、広大な敷地内にあり、
周囲の緑には心を和ませる豊かさを感じさせる。

サッカーをやるより羊を放し飼いにしたい。
そういう空間だ。

入場までの誘導は、極めてスローペースだが、
味の素スタジアムのような悪意は感じない。
丁寧と言えば良いのだろうか…。

ドームの内部は、やや暗い印象で、
イメージ的には、ただの野球場だった。

席は狭く、ドリンクホルダーは位置が低すぎる。

売店は、
東京だったら誰も採用されないと思われる人材揃い(?)で、
都会から着た客のスピードに対応できず、
まったく捌き切れていなかった。

トイレは綺麗だが少ない。

ドームなので
季節に関係なく、半袖が快適な温度だった。

ボールボーイの自主的なダンス(?)パフォーマンスには
素直に拍手を送りたい。

タニタ「からだカルテ」ネットで体組成データをグラフ管理

羽田空港での顛末

札幌遠征の朝、手荷物検査の際、
私のフラッグケースにケチがついた。

明らかに不慣れな女性係員が、
長い棒状のものをみると、メジャーを持ち出し、計測。
「これは機内に持ち込めません」と言う。
持ち込めるという認識の私としては、意外な一言だった。

それほど飛行機で遠征する機会はないが、
少なくとも今季の大分遠征の際は何も問題はなかった。
行きも帰りも誰にも咎められなかったし、
同じ便に乗った仲間たちも同様だった。

「普段は持ち込めるのに、今日はダメなの?」

女性係員の言い分は、
持ち込み可能な長さを超えたものなので、
いつでも持ち込みは出来ない。
だから、持ち込めることは考えられない。

私が嘘でもついているというのか…?。

現実に、私は持ち込んだ経験がある。
勿論、明確に持ち込みが禁止されているのであれば、
それに従う。
しかし、現地に着いたら直ちにスタジアムに向かいたいので
あえて預けず、手荷物にしているのだ。

その都度、基準が異なるのでは、利用者として不便である。
私は、明確な基準を示すことを求めた。

女性係員は経験が浅いようで、
フラッグケースが持ち込めているという事実が
把握できていなかったようだ。

そこでJALの女性担当者を呼び、
対応について相談するが、
この2人では埒があかない。

女性担当者は「上司に判断させます」と言い残し、
フラッグケースを持ち去った。

私とカミサンは、その場に10分ほど放置された。

現れた女性の上司は、いきなり強硬な姿勢だった。
私の話を一切聞かず「ダメ」の一点張りだ。

私は、中味が伴わない高飛車な物言いは大嫌いである。
こうなると、絶対に譲れない。

(カ) 明確な基準を示せ!
(上) 持ち込めません。

女性上司も持ち込めている現実を認めようとしない。
素晴らしい頭の堅さである。
どの社会にも共通するが、
現場を知らないベテランは、ある意味「無敵」である。

そもそもサイズが規定を超えているというが、
フラッグケースより長い傘や杖はフリーパスだ。
そのことについて説明を求めると、
簡単に「例外です」と言い、
さらに「危険物にも相当しない」と付け加えた。

あんな長い棒を狭い機内で振り回すバカはいないだろう。

それに、
傘や杖のほうが凶器になりやすいぞ!

平行線の睨み合いが20分ほど経過し、、
上司は、勝手に「JALで預かる」と手続きをはじめた。

そんな時、
フラッグケースを持った人が、普通に私の横を通過した。

あれは何…?

私が係員に言うと、再び担当者が呼ばれた。
続いて上司も戻ってきた。
今度は「フラッグケースは、すべて回収する」と言う。
意地でも持ち込ませない気のようだ。

先程、私の横を通過した人も呼び戻されてしまった。

気がつくと、
私の左斜め後方に2人、背後に1人の警備員が配置されていた。
でもチラッと様子を窺うと
私を警戒しているというより
女性三人組に迷惑しているという様子だった。

そこで、警備員に声を掛けてみた。
「普段は、普通に持ち込めているよね」
すると、警備員は機敏に反応し、JALの上司に話しかけた。
彼のネームプレートには「係長」と書かれていた。

何となく聞こえた話を総合すると、
警備の認識では旗は応援の道具で、凶器ではない。
また、同じ形状でも長さが規定内と規定外があるらしく、
杓子定規な線引きは避けているという。
さらに、利用者を延々と通路に立たせたままで留めることに
違和感を覚えていたようだった。

結局、現場で汗をかいている警備の係長さんの主張が通り、
フラッグケースは、やっと私の手元に戻った。

その後、
JALの女性上司は「見解に相違があった」と謝りに来たが、
私は極めて不快である旨を伝えた。

諦めず、粘り強く頑張れば、絶対に負けることはない。

この日、浦和レッズは先制されたものの
落ち着いたプレーで同点に追いつき、逆転した。

モノ・マガジン オンライン