さすが岡田監督、迷采配である。
巻が怪我してくれたことがラッキーだったね。
[スポーツ報知]
ボスニア・ヘルツェゴビナと対戦した日本代表は、
札幌と横浜で岡田武史監督の指導を受けたMF山瀬功治が
前半33分から出場して2得点1アシスト。
全得点に絡み、3—0で快勝した。
繰り返しになるが、私は「代表」の試合には興味がない。
家に帰ったらハーフタイムだった。
後半も「相棒」が始るまでしか見ていない。
でも、それだけで十分だった。
本当にチームとしての練習をしているのだろうか。
合宿の成果はあったのか。
山瀬の個人技だけで勝てる試合なんて、そんなにないぞ。
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