浦和の「補強」は、まだ終わっていない。
外国人枠も余ったままである。
[スポニチ]
浦和の中村GMが異例のアフリカ視察を行う。
同GMはバイエルンMを訪問するため、30日に離日。
その後、バイエルン幹部とともにガーナを訪れ、
アフリカ選手権準々決勝2試合を視察する予定だ。
Jクラブ幹部のアフリカ視察は異例。
いつも思うことだが、
外国人選手は、ヨーロッパや南米の選手である必要はない。
アフリカでもアジアでも、他の地域の選手でも良いはずだ。
また、必ずしも「主力」でなくても構わないだろう。
チームの活性化は、まだまだ必要である。
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