2009年8月8日

お知らせ

現在、ブログ「浦和三昧」は、
以下のURLにあります。

http://kazbo.seesaa.net/

今後ともヨロシクお願いします。 <(_ _)>

2009年2月15日

鹿島−浦和 チケ3時間で完売

[スポーツ報知]
開幕カード、
鹿島—浦和戦(3月7日・カシマ)の
観戦チケット一般販売が14日に始まり、約3時間で完売した。
先行販売と合わせ合計約4万枚が用意されたが、
鹿島のクラブハウス前に販売開始前から長蛇の列ができるなどし、
瞬く間に売り切れた。

鹿島のクラブハウスには、
主にチケットをオークションで転売したい人が並んだのかな?
今季、カシマスタジアムが満員になるチャンスは
これが最初で最後だから、
小遣いを稼ぎたい連中も頑張ってみるがいい。

チケットが発売直後に完売という事態は、
我々にとっては毎度のことだが、
企業に寄生し、自立経営ができない小クラブには一大事だ。

これから地元にバラ撒くチケットも含め、約4万枚。
すでに相当数の「ホーム」チケットが
浦和のサポーターの手に渡っているようなので、
昨季同様、ホーム側は空席が目立つことになりそうだ。

今回も間抜けなパフォーマンスをやるのだろうか。

余興のほうも楽しみにしておくぜ。

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原口、鮮烈ドリブル!

[スポニチ]
浦和は14日、中央大と練習試合を行い2—1で勝利した。
1月にプロ契約を結んだ注目のFW原口元気は
後半31分、
原口が大学日本一に輝いた中大のDFを簡単に切り裂いた。
ドリブルで3人を抜き去り、左足でシュート。
わずかに外したが、あまりに鮮烈なプレーに観客はどよめいた。
この日は途中出場だったが、
大学生に苦戦していたチームの雰囲気を一変するプレーだった。
もっとも昨年、ドイツの名門バイエルンMから
練習生オファーが届いた逸材の自己評価は
「惜しいじゃ意味がない」と厳しかった。
大迫へのライバル心も強烈だ。
2人は昨年9月の全日本ユース準々決勝で直接対決。
原口は大迫の目の前で
元フランス代表ジダンが得意としたマルセイユ・ルーレットで
5人抜きの得点を決め、3—0の快勝に導いた。
15日の栃木SC戦ではエース高原と2トップで先発予定だ。
17歳の視線は浦和史上最年少の開幕スタメンを見据えている。

同じスポニチでも
素直に心の躍動を表現できる記者もいるらしい。

開幕スタメン … 面白いね。

鹿島のほうの新人はベンチに入ることはないと思うので、
鮮烈なデビューを飾り、
格の違いを見せつけてやりたいところだ。

原口は、
今季のJリーグで最も輝く存在になるかも知れない。

ボーズ・インイヤーヘッドホン

浦和 大学生に1点差勝ち

[スポニチ]
練習試合 浦和2—1中大
浦和が大学生相手に冷や汗をかいた。
14日に行われた中大との練習試合では、
ボールは回せるが、リスクを冒した前線へのパスが少なく、
チャンスすらつくれない展開が続いた。
ハーフタイムにフィンケ監督からゲキが飛ぶと、
後半17分に細貝の決勝弾が決まり2—1で辛くも逃げ切った。

大手マスコミさんは、
先日の「代表」の試合は大甘な書き口だったのに、
浦和に対しては挑発的だね。

クラブ側の睨みが利かないから、
すっかりナメられてしまっている。

この時期、何となく勝つより課題が明確になるほうが良い。
おそらく大半の浦和サポは記者より目が肥えているから、
この程度の煽りで焦りはしないぜ。

> リスクを冒した前線へのパスが少なく

ただリスキーなプレーを繰り返せば良いというものではない。
ここ一番という場面でリスクを冒すから意味があるのだ。
それがサッカーの醍醐味でもある。

こんな記事、浦和の小学生が鼻で笑うぞ。

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2009年2月11日

フィンケ 体調自己申告制

[日刊スポーツ]
浦和フィンケ監督が10日、
選手たちにコンディション不良の「自己申告」を呼びかけた。
1月中旬の始動から約1カ月がたち、疲労も蓄積。
「無理をしてケガするとチームに迷惑をかける。
1度や2度、練習を休んでもいい。
はっきりと(不調を)監督に伝えるのがプロ」と徹底した。
この日から守備の戦術練習を始めたが、
三都主や梅崎、坪井ら体調が万全ではない選手には
別メニューを指示するなど、細心の注意を払った。

浦和というクラブには、昔から体質の甘さがある。
これは「三菱」の負の遺産と言える。

昨季のドタバタは、この体質から始った。

結局、何の解決もないまま新しいシーズンに入る訳だが、
フロントから建て直しを丸投げされたフィンケは、
奇跡的にちゃんとしている。
(^_^;)

当たり前のことを言う。

ギドには普通に言えたことをオジェックは言わず、
エンゲルスは言えなかった。

浦和の過去を知らないフィンケが指揮をとることは
幸い以外の何ものでもない。

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J 海外研修、当面取りやめに

[スポニチ]
J1、J2合同実行委員会が行われ、
毎年恒例となっている実行委員の海外研修を
当面取りやめる方針を固めた。
17日の理事会で承認を経て正式決定する。
Jリーグは今季から栃木SC、富山、岡山がJ2に昇格し、
36クラブに増加。
収入増はなく、1クラブあたりの分配金が減ることを避けるため、
海外研修をやめて分配金の一部に充てるという。
今年4回実施するはずだった海外研修をすべてやめて
約8000万円を浮かし、広報宣伝費なども削るという。

各クラブは経営自体が苦しいのに、
Jリーグだけは儲かっている。

こうした構造は、早急に改善すべきである。

簡単にやめられるような「研修」なら、全廃し、
無駄な出費は抑えるのが常識だ。

勝手にクラブ数を増やして、分配金は減らす?
その前に、Jリーグのピンハネを削ったほうが良い。

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横浜M 経営への影響を否定

[スポーツ報知]
日産自動車が経営合理化の一環として
硬式野球部などの運動部を休部したことで、
同社が筆頭株主となっている横浜Mの斎藤正治社長は10日、
「うちとは別の話と理解している」と話し、
クラブ経営への影響を否定した。
休部が発表された硬式野球部、卓球部(男子)などは
企業内クラブでアマチュア選手の活動と指摘。
法人化され、プロ選手を有するチームとの違いを強調した。
また、獲得を目指している中村俊輔(セルティック)については
「与えられた予算の中でやりくりする」と話すにとどめた。

日産自動車は適切な判断をしていると思う。
企業内の硬式野球部・卓球部などは「休部」し、
マリノスは、資本比率を下げる。

極めて分かり易い。

いまだに「親会社」から独立できないクラブは、
景気によっては窮地に追い込まれる。
当たり前の話である。

また、
中村俊輔は、ほかに契約を希望するクラブがあるのだろうか?

浦和レッズサポーターとしては、
是非、彼には復帰して、試合に出てもらいたい。
(^_^ゞ

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2009年2月7日

浦和 WONDER−3シート

[J`s GOAL]
「WONDER−3シート」は、
埼玉スタジアム・メインアッパー中央の
机付き席のエリアに新設された、
1組3名様でご利用いただく観戦席です。
2002年に開催されたFIFAワールドカップにおいて
記者用のプレス席として作られたエリアに新設され、
ピッチ全体が見渡せるロケーションと机が完備されており、
更にご購入いただいたお客様には、
特別なお弁当(飲物付き)、
オリジナル浦和レッズグッズのお土産、
マッチデープログラムが特典として付きます。
浦和レッズでは
試合前後にお食事や会話を楽しみ、
更に試合を堪能いただくという、
新しいスポーツ観戦の価値観をファン・サポーターの皆様に
ご提供してゆきたいと考えております。

チケット料金:30,000円 ※1組3名様の料金。

浦和のフロントは、
まるでサポーターの気持ちを分かっていない。



現在、埼玉スタジアムのメイン・アッパーには
「MU席」があるが、いつも売れ残ってしまう。
理由は、値段が高いからである。

昨年の終盤は、南ゴール裏に人が殺到し、
席が足りなくなる試合が続いた。
最終節では、
ハーフタイムに席を解放するという珍事もあった。

参照:ハーフタイムかよ…!

もともと低料金ということで
南ゴール裏に定住しているファミリー層が多い状況に、
北以外でもサポートをしたい人たちが
アウェイ席や指定席のチケットを買って集まったため、
シミスポの計算が合わず、
席が足りないという事態に至った。

現在のMU席は、
ファミリー割引制度を導入して、
安価で並ばずに座って見られるエリアにすべきである。

勿論、「WONDER−3シート」は直ちに廃止すべきだ。

誰も高級な席など求めていないし、
空席を増やすことはクラブの収入源にもなる。

昨季途中から、無意味で広大な「緩衝地帯」を設けたことで、
浦和の観客動員数は伸び悩んだ。

たまにはスタンドで顧客の声でも聞いてみてはどうか。
三菱のプライドが許さないかい?

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「巳年」コミュニティ開設

浦議SNSのほうで、
新たに「RSC」というコミュニティを立ち上げた。

レッド・スネイク・カモン!
名称は古臭いオヤジギャグに由来する。

私には、
埼玉スタジアムを6万人が躍る最強のホームにするという
壮大な野望がある。
この動きは、
その準備作業とも言える「6万人、総お友だち計画」の一環で、
サポーター同士の交流の接点を増やすことが目的である。

すでに「B型」コミュニティは130人を超えている。
人数は大したことがないが、
浦和のサポーターは、
それぞれに広範囲な交友関係を持っている。
点と店を繋げる意味は意外に大きい。

そうした観点から、
私は、普段のサポート活動とは関係のない切り口に
交流の接点を求めたている。
参加資格は、干支が「巳」の人に限定である。

賛同してくれる方は、
年齢・性別・観戦歴・観戦スタイルを問わず、
広く歓迎している。

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スカパー 開幕全試合無料中継

[サンスポ]
CS放送でJリーグ全試合を中継するスカパーJSATは6日、
J1、J2の今季第1節(3月7、8日)全18試合を
無料生中継すると発表した。
また昨季導入したハイビジョン放送を拡充し、
今季はJ1の全306試合で実施。
来季はJ1全試合をハイビジョン生中継とする。
スカパーJSATは2007〜11年の放映権を取得している。

正直なところ、
全試合の生中継なんて誰も求めていないのではないか。
少なくとも我々は、浦和の試合だけが見られれば十分だ。
余計な試合を無理やりセットされて、
契約料が高くなるのは迷惑以外の何ものでもない。
「Jリーグ」のセットではなく、
各クラブ単位のセットに移行し、
それ以外はペイ・パー・ビューにすべきである。
不人気クラブに偏ったJリーグの思惑は、
日本サッカーの成長の妨げにしかなっていない。

Jリーグ 鹿島は浦和と開幕戦

[サンスポ]
Jリーグは6日、
今季の対戦カードなどを発表し、
鹿島は3月7日の開幕戦でホームに浦和を迎えることになった。

毎年のことではあるが、
スケジュールを早く知りたいサポーターの気持ちを
Jリーグは理解しようとしない。
開幕戦を含め、幾つかの試合は各方面から漏れ、
実は誰もが知っていたりもするが、
あくままでもJリーグ側の都合が最優先される。
他クラブのサポーターのことは詳しく知らないが、
少なくとも我々の場合、
遠征の日程調整は大変な作業でもある。
秋春制に移行しないことで、問題点は山積している。

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2009年2月6日

京都「エキサイティングシート」新設

[スポーツ報知]
京都は6日、
今季の西京極陸上競技場での主催全試合で
「エキサイティングシート」を新設すると発表した。
メーンスタンド側のピッチサイドに132席を設け、
ピッチまでの距離が近くなり、
試合の迫力と臨場感が体感できる。

他クラブは、
集客のために様々な角度からサービスを考えている。

我々は、何から何まで自分たちで頑張っている。
この差は大きい。

仮に、埼玉スタジアムの「壕」を埋め、
両ゴール裏に立ち見席を設けたら、
浦和の選手たちは喜ぶことだろう。

同時に、敵の選手たちは戦々恐々とするはずだ。

あるいは、アウェイ側の「壕」を埋め、
駒場スタイルのキッズ席を設けるという手もある。

今のフロンテの面々には無理な相談だが、
我らがホームを楽しくする方法は、一つや二つではない。

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2009年2月2日

新しいユニフォーム

日程と同様、ずいぶん待たされたが、
やはりパッとしなかった。





単調なデザインに、粗悪な品質。
これがNIKEの特徴だ。

襟をつけるなら、以前のようなものにしてほしい。
「URAWA」の文字も
わざわざ見えにくいところに
わざわざ見えにくくつける意味が分からない。
元のように袖にハッキリとすべきである。

でもね、…俺は買うよ。
(^_^;)

サポーターとして、チームに貢献出来ることは限られている。
どんなにボロでも我慢するよ。

フロントの偉い連中は、
浦和のプライドを一から学び直すべきである。

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2009年2月1日

フェスタに行って感じた限界

昨年も一昨年も
私は腰痛があってREDSフェスタに行けなかった。

しかし、
今年は有望な若手に強い興味があり、
フィンケも見てみたかったので、
足を引きずりながら さいたまスーパーアリーナ に向かった。

会場には空席が目立ち、
この日の来場者は、たったの20818人。

これだけかよ…。

これが偽らざる本音である。

思えば、何もタイトルを獲れなかったクラブが、
ホームページ以外には告知らしいことすらしていない。

ある意味、正常なのかも知れない。

やっぱり藤口がトップでは、何も変わらない。

オープニングでは、ダラダラと選手を入場させ、
一通りの挨拶が終わるまで、
30分間、来場者は拍手を続けている。

私がクラブ側の人間なら、
ファン・サポーターの人たちに申し訳ないと思うだろう。

藤口に、ブーイングは起こらなかった。
やりたいのは山々だが、
これは選手たちへの気遣い以外の何ものでもない。
許してもらったなんて思うなよ。

これまで、浦和はサポーターのチカラだけで歩んできた。
クラブの偉い人たちは、
勝手に客が集まってくれるのだから、何もしないで済んだ。

でも、このままだと今季は観客動員数も落ちると思う。
そんな限界を感じた。

トークショーは、選手にアホな質問を繰り返すより、
フィンケに騙らせるべきだったと思う。

ゲームは、
もっと選手がサービスをするべくだと思う。
岡野がいないだけで、まるで盛り上がらなかった。
彼は、やはりチームに欠かせない存在である。

実際のトークショーでは、
フィンケが指示などに英語を使うことから
「ウサギ跳びを英語で言うと…」という問いがあった。
質問も答えも馬鹿馬鹿しさを通り越していた。
ちなみに、
私の隣にいた小3の甥は「ウサギ跳び」自体を知らなかった。
こんなことだから、子供たちは退屈そうな顔をしていた。

このペースで、なんと4時間。
まるで拷問である。

私は、来年は行きたくならないだろう。

スタジアムでも空気が読めないと、客は確実に試合前で飽きる。
もう「REDSワンダーランド」なんて言葉、使うなよ。
(^_^ゞ

来年からは、
主にファンを対象にした「感謝デー」的なイベントと、
サポーターを対象とした「意見交換会」を
別に行なうべきだと思う。

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2009年1月26日

秋春制 反対5万4000人分

[日刊スポーツ]
Jリーグの「秋開幕、翌春閉幕」シーズン制移行に反対する
署名活動を行っている有志サポーターらが25日、
新潟市内で署名の集計作業を行い、
約5万4000人分が集まったとの結果を出した。
署名は2月末に日本サッカー協会に持参するという。
各地のサポーターが試合会場などで
昨年11月から署名活動を行ってきた。
雪の多い札幌や山形のほか、
大分など豪雪地以外からも郵送で同会に署名が届いた。

秋春制に反対する意見は、実は少ない。
この記事は、それを証明している。

5万4000人って
埼玉スタジアムのキャパにも満たないではないか。

現在、Jリーグはシーズンオフだが、
このサッカーに適した時期に試合をしないなんて
実にもったいない話だ。

例えば、
新潟の市街地では、先月と今月で、どれだけ雪が積もったのか。
試合が出来ない日、練習ができない日は何日あったのか。
その際、交通のトラブルはどうだったのか。

説得力のあるレポートが存在しないことが不可解だ。

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川口 バーレーン戦絶望

[スポーツ報知]
サッカー日本代表のGK川口能活は25日、
マナマの病院で前日の練習中に痛めた右足の検査を受け、
ふくらはぎ肉離れと診断された。
日本サッカー協会によると
28日のアジア・カップ最終予選のバーレーン戦出場は絶望的。GKは楢崎正剛が左足首などの故障で招集されておらず、
主力級の2人を欠くことになった。

個人的には、
川口が代表に選ばれることが、理解出来ない。

普通に考えれば、
日本にとってはプラスである。

こんな時は、川島か菅野を使ってくれ!

俺たちの都築は、
無事に日本に帰してほしい。

2009年1月25日

浦和 豪州合宿中止

[スポーツ報知]
浦和は、
2月15日から10日間で行う予定だったオーストラリア合宿を
中止すると発表した。
練習場のピッチが劣悪であることに加え、
宿舎から練習場までの移動距離も長いことが判明。
最終的にフィンケ監督が決断した。
信藤TDによれば、
同時期に鹿児島指宿合宿を行う方向で調整しているという。
「サッカーをやるのに最適な環境ではなかった」と
フィンケ監督はうつむいた。
代わりに欧州合宿も検討されたが、
「移動距離と時差で練習できる日にちを消費してしまう」と却下。
準備期間もないことから、
キャンプ地を鹿児島に絞らざるをえなくなった。

毎度のことだが、
浦和のフロントの無能ぶりには呆れ果てる。
オーストラリア合宿は、
どんなプロセスで決定されたのか?

担当者と、その上司は
無期限でシミスポにでも出向しろ!

他のクラブでは考えられないことが、
浦和では何度も何度も繰り返される。
三菱の人たちはダメ過ぎる。

大宮 フェスタに4500人

[埼玉新聞]
大宮は24日、
NACK5スタジアム大宮でファン感謝イベントを開いた。
過去最高となる約4500人のサポーターが集結。
今季の活躍を期待するサポーターを前に、
選手らは新体制の紹介やトークショーなどを通して決意を語った。

こういう報道を目にすると、
やはりJ1はチーム数が多過ぎると思ってしまう。
31日(土)には、浦和の「REDSフェスタ」が行われる。
おそらく40000人以上が集まるだろう。
同じリーグで、しかも同じ市内で
これだけの格差があっていいものだろうか?

現在、J1は18クラブ、J2も18クラブだが、
私は、J1・J2・J3の3部制にして
各12クラブに再編成したほうが良いと考えている。

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2009年1月24日

闘莉王「出たい」監督に直訴

[スポニチ]
左ひざ半月板の内視鏡出術からの復帰を目指す浦和DF闘莉王が、
早期日本代表復帰をフィンケ監督に直訴する考えを明かした。
宮崎合宿中の23日の練習後に
「回復は順調だし、オーストラリア戦出場を捨てていない。
その気持ちがあるからサッカーをしている」と強い決意を示した。

大手マスコミは、
現在の代表メンバーでは記事が売れない。
だから、闘莉王は大人気だ。
(^_^;)

現在、浦和の合宿は主に体力作りを行なっている。
闘莉王は、この段階の全体練習にやっと合流できたという状況。
身体が出来るまでに2週間はかかるし、
ちゃんとした試合に出られるようになるのは、もっと先の話だ。

いくら代表大好きの闘莉王でも、
我々サポーターを気持ちを完全に無視して
自分勝手なことは言わないだろう。

今季も代表で体調を崩して
浦和で活躍出来ないなんて状況になったら
温厚な我々も黙っていられなくなるぞ。

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藤口社長 宮崎合宿、視察

[日刊スポーツ]
浦和の藤口光紀社長が23日、宮崎で合宿中のチームに合流した。
宮崎市役所で津村重光市長を表敬訪問。
クラブのグッズを贈呈し、
市長からは「でき得る限りサポートさせていただきます。
ぜひ頑張ってほしい」と激励された。
その後は市内のグラウンドを訪れ、選手たちの調整ぶりを視察。

藤口に言いたい、
お願いだから、辞任する日まで、我々の前に現われるな!

せっかく再スタートしようとするチームのムードが乱れてしまう。

自分立場を理解しろよ。

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オバマ 携帯メールやめません

[毎日新聞]
ギブス米大統領報道官は22日、
オバマ大統領が愛用の携帯通信端末「ブラックベリー」を
継続使用すると明らかにした。
電子メールの内容が漏れる可能性が否定できないなど
セキュリティー面から使用が危ぶまれたが、
オバマ氏の意向が優先されることになった。
オバマ氏は選挙中もブラックベリーにメッセージを打ち込むなど
「中毒」ぶりは有名。
大統領就任後も「一般の人と親交を続けたい」と
継続使用を望んだが、
情報漏えいの恐れがあるため困難とみられていた。
歴代大統領は電子メールの使用は控えており、
オバマ氏は電子メールを常用する初の大統領となる。

実は、私も携帯電話を手放せない。
(^_^ゞ
カミサンに呆れられるほど、
一日中、頻繁に浦議SNSにアクセスしている。

だから、オバマの気持ちは分かる。

日本の麻生総理とは違い、
オバマ大統領には生活感と常識がある。

この差は、大きいね。

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清水・永井 古巣にチクリ

[サンスポ]
清水が23日、新体制と新加入選手を発表。
浦和から加入したFW永井雄一郎は、
浦和生え抜きだが、
方向性が見えない古巣への不満などから移籍を決意。
会見では「清水はチーム全体が同じ方向を向いている」と
意味シン発言も飛び出した。

浦和のサポーターの中には、
清水との対戦の時、
永井に強烈なブーイングを浴びせることが
最高の賛辞であるとする心暖かい人たちがいる。

しかし、
私は、その際に彼がベンチに入れるのか、
心配している。

清水は、チーム全体が同じ方向を向いているそうだが、
永井だけが天を仰ぐ得意のポーズだったら笑うぞ。

FUJIFILMMALL(フジフイルムモール)

2009年1月20日

開幕戦 鹿島−浦和(カシマ)

[スポーツ報知]
今季の開幕戦で、
鹿島が浦和と対戦する見込みであることが明らかになった。
Jリーグ事務局は過去2年、
J1優勝チームの開幕戦の相手に
前年度のJ2優勝チームを選んでいたが、
今年は同時期に野球のWBCが行われることを考慮。
J屈指の人気を誇り、
ゴールデンカードとも言える試合を開幕戦に据えた。

WBC云々は、
読売の宣伝行為なので、この際、スルーしておこう。

ご存知の通り、Jリーグは、鹿島に優しい。
(^_^ゞ

昨季、不人気クラブは開幕・札幌戦で
なんと28152人しか動員できなかった。
笑ってしまうが、事実である。

例年に倣って、対戦相手を広島にしてしまったら
惨憺たることになることは必至、
そこで救済措置が必要になったのだろう。

昨季、浦和はホーム開幕・名古屋戦では
54482人を動員している。
やはり我々に頼るしかなかったのだと思う。

哀れだね。

サウンドドックシリーズIIシステム

2009年1月18日

相撲マスコミの品性

[サンスポ]
大相撲初場所8日目
3場所連続休場から復帰、進退が懸かる横綱朝青龍は
クセ者・関脇安美錦を押し倒しで下し8連勝。
4連覇を狙う白鵬も小結稀勢の里を押し出しで下し、
両横綱が勝ち越した。
7日目まで2勝5敗と黒星が先行している新大関日馬富士は、
カド番大関の魁皇を押し出して今場所初の連勝となり、
3勝目を上げた。

場所前の評判では、
朝青龍の仕上がりは悪く、
日馬富士の仕上がりは良いというものが一般的だった。
しかし、朝青龍は8連勝で勝ち越しを決め、
日馬富士は、まだ3勝しか出来ていない。

本当に、ちゃんと見ていたのか?
或いは見る目がないだけなのか?

朝青龍に罵詈雑言を浴びせ、引退まで勧告した連中は
このまま知らん顔を続けるようだ。

現実を見ず、好き嫌いだけで誤った情報を垂れ流す。
こうしたマスコミの品性は下劣そのものだ。

サッカー以外も腐っているようだ。

フィンケ 4バックで守備再生

[日刊スポーツ]
浦和のフィンケ新監督が、
V奪還への第1歩で「守備力再生」に着手した。
宮崎合宿2日目の17日に行われたゲーム形式の練習で、
昨季まで主流だった3バックではなく、4バックを想定して実施。
就任後初の戦術的な指導で早くも改革に乗り出した。

詳細の引用は省いたが、
フィンケは極めて常識的なことは言っただけで、
これが「戦術的な指導」である訳がない。

たまにはサッカー好きが納得するような記事を書いてほしい。

無料で記事を公開している世間のブロガーのほうが、
プロの記者より優れていることに気づけよ。

ニチレイフーズダイレクト

闘莉王 豪州戦出る!

[スポニチ]
左ひざ半月板手術からの復帰を目指す浦和のDF闘莉王が、
ブラジルから帰国後初めてボールを使った練習を行った。
岡田監督が2月11日のW杯アジア最終予選オーストラリア戦の
構想から外す発言をしたことについても
「オレはあきらめてないよ」と力強く言い放った。
この日、約30メートルの距離でのパス練習では、
左ひざの感触を確かめるように左右5本ずつボールをキック。
インターバル走でも力を入れてダッシュを繰り返した。
18日にはチームの宮崎合宿に合流する。

笑ってしまうのだが、
やっとボールを蹴りはじめた選手が、
3週間後に代表に試合に出られるようになるだろうか?
子供でも分かるような気がする。
そもそも、その必要もないと思う。

闘莉王は、
浦和レッズでプレーすることを第一に考えるべきである。

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東京V 共同経営者探し

[日刊スポーツ]
東京Vの萩原敏雄社長は17日、
クラブの共同経営パートナー探しのメドを2月いっぱいとした。
現在も複数の企業と交渉中で
「どういう形になるか分からないけれど、
シーズン開幕(3月7日)前までには決めたい」と話した。
クラブでは日本テレビが100%近く保有している株式の一部を
他の企業などに譲渡する道を探っているが
「日本テレビが撤退することはない」と、同社長は話した。

客を呼べないクラブは、いずれ破綻する。
プロの世界だから、そうなることが無いとは言えない。
個人的には、
サッカーのクラブは企業に支配されるよりも
サポーターに支えなられるスタイルが望ましいと思う。
だから、
浦和から三菱が撤退してくれると嬉しい。

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