2008年7月29日

害獣駆除、失敗

害獣の駆除に失敗した。

残念ながら、
浦和レッズは勝つことが出来なかった。

なかなか本来のパフォーマンスが見られないのは辛いが、
選手たちの気迫を感じる場面が増えてきている。
少しずつ、チームの状況は良くなっていると思う。

滝のような雨に打たれて、
少しだけピュアな気持ちになれたような気がする。

先日、
私は「絶不調」と書いたが、
もう「絶」の字は無くしても良いだろう。

地の果てのスタジアムは、
ピッチが荒れ放題で、
サポは、まともにデカ旗も広げられない。
トイレは混雑し、食い物は不味い。
我々のホームとは、何もかも違っている。

本当は、鹿島が首位なんて状況は
サッカーを愛する者の一人として絶対に許せない。

日曜日は、どうしても勝ちたかった。

しかし、
この結果は、素直に受け入れたい。

我々には、まだまだ足りないものがある。
謙虚に自らを見直そう。

もうすぐ心が一つになる瞬間が訪れるさ。

WE ARE REDS ! 

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オリベイラ 退場処分

この試合、審判団の判定は十分に鹿島贔屓だったと思う。
普段、どれだけ優遇されているのだろう。

[スポニチ]
雷雨による中断の際に、
鹿島のオリベイラ監督が主審に抗議をして退席処分を受けた。
指揮を引き継いだ奥野コーチによると、
浦和のゴール前で鹿島の選手が倒された場面が何度かあり、
オリベイラ監督は「PKではないか」と不満を漏らしていた。

鹿島側の危険なバックチャージは見逃され、
鹿島の選手が適当に倒れればファールになる。

それでも足りないの?

メイン側の副審なんて、笑うほど酷かったぞ。

年に一度の「満員」なのだから、ちゃんと戦え!
…なんて言っても
こいつらに限っては無駄だよな。
(^_^;)

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2008年7月26日

害獣を駆除せよ

いくら浦和レッズが絶不調でも、
Jリーグの首位が鹿島なんて状況は許されることではない。

昨季、
鬼武プロデュースの茶番劇の結果、
Jリーグの人気は、すっかり萎んでしまった。

浦和を除けば、
多少のバラつきはあるものの
総じて観客動員はマイナス傾向だ。

やはり我々が頑張らなければならないのだ。

ご存知の通り、
浦和のチーム状況は、あまり良くない。
選手一人ひとりの動きが噛み合ってくれない。
気持ち良くない試合ばかりだったりする。

こんな時は、サポーターが燃えるしかない!

明日は、
普段は半分も埋まらないスタジアムが満員になる。
我々の平均動員数にも満たないキャパだが、
遠慮することはない。
美しい赤でスタンドを染めて、
完全にジャックしてやろうではないか。

アイツらとの試合は、何が起こるか分からない。
発煙筒を焚いても、
ビールの缶を投げ込んでも、
ピッチに乱入しても、
味方であるはずの選手に暴行しても、
なぜか、いつでも「お咎めナシ」だった。

日本サッカー界の「負」の塊である。

今回も主審は、あの「柏原丈二」かも知れない。
また浦和の選手が退場にさせられることも予想できる。

しかし、
何があっても動じる必要はない。

我々がスタジアムを支配すれば、
選手たちも奮ってくれるバズだ。

地の果てで、
勝利の唄を高らかに歌ってやろうではないか。

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岡野 36歳、誕生日

あの「下手クソ」が、36歳まで現役を続ける。
新人の頃の彼を見た世代には、笑える事実だ。

[スポーツ報知]
浦和FW岡野雅行が25日、
36歳の誕生日を迎え
「少しでも長く続けられるように」と抱負を口にした。
J1通算300試合出場へあと1試合と迫っており
「年だけどんどん進んでいくね」と苦笑い。
27日の鹿島戦に向けては
「追いかけている方が強いと思う」と話し、
白星とともに300試合の記念ゲームになるべく意気込んだ。

私のレプリカは、30番。
この滅多に試合に出ない男の背番号、
浦和のゴール裏には、結構多かったりする。

愛すべき男よ。
まだまだ走り続けてくれ!

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「秋春」シーズン制について

犬飼会長が、早速、動き出した。
スタンドプレーが彼の特性であることは、
もう言うまでもないが、
前任者が酷すぎたため、なんでも「改革」に映る。
面白い。

「秋春」制については、以前から反対意見が多いが、
いずれも無理やりな感は否めない。

(1)雪国では試合・練習が出来ない
(2)観客動員に影響する
(3)新人選手の加入がシーズン途中になる

こんなところだろうか、

(1)について、私は大きな疑問を持つ。
たしかに雪の多い地域では、練習は難しく、
こうした土地をホームとするクラブには不利だ。
また、試合会場へのアクセスも難があり、
スタジアムもヨーロッパのような設備は整っていない。
これが(2)に繋がることは否めない。

でもさ、
サッカーって、本来、冬のスポーツなのではないか?

冬にサッカーをしたくないのなら、
別に無理をすることはない。
スキーでもアイスホッケーでも楽しめば良い。

Jリーグに移行する前、
つまりJSLの時代は「秋春」制だったはずだ。

プロ化するために、
収入源として「夏休み」が必要だった。
ただ、それだけ。

時を経て、
人気クラブは季節を問わず客を呼べるようになった。
一方で、
駄目クラブは季節を問わず客が呼べていない。

Jリーグは、
夏場に週2試合という過酷な日程を選手に強いている。
これにより、
秋以降は疲れ果てた選手たちの我慢比べとなり、
負傷や不調の原因となる。

また、現行の日程のままでは
代表レベルの選手たちが、まったく休めない。

このままでは、選手はボロホロになってしまう。

私は、選手を大切にしたい。

秋からシーズンが始れば、
選手たちは良いコンディションで、ベストが尽くせる。
このほうがJリーグの反映に繋がる。
こう考えるのが普通ではないか。

真冬には、
当然「ウインターブレーク」が設けられるだろう。
冬期は、雪の少ない地域での試合を増やすなど、
工夫は幾らでも出来る。

(3)については、
新人が開幕から出場する例なんて(最近は)少ない。
ユースの選手なんて、
トップの試合に出場できるなら、
時期は、いつでも構わないのではないか。

入学式は、桜が咲く時期という発想と同じ。
つまらない拘りには意味がない。

最後に、
サポーターにも夏休みは必要ではないか。
一年中、クラブと共に行動している人々にも
家族サービスのチャンスを与えるべきだ。

死ぬまでサッカーを楽しめる環境を整えることは
悪いことではない。

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埼スタの警備

先日、メイン・アッパーからアウェイ席へ
ペットボトルの投げ込みがあった。

残念なことである。

しかし、逮捕され、氏名が公表されたことで
それなりの制裁は科せられたと思う。
これは、一つの進歩として、素直に評価したい。

ただ、ガンバの騒動を得て、
改善を図ったはずの「警備」が
ほぼ無力であることも証明されてしまった。

クラブ側は「ソフトな警備」という表現が好きだが、
結局、老人ばかりを並べたところで、
何の役にも立っていない。

川崎戦の時も、
隣の警備員に話しかけたら、
暑さでボーッとしていてノーリアクション。
これでは…。

悪さをしたことのあるヤツなら分かると思う。
ヤバイ行動を起すには、
突破できるという確信が必要だ。

それを躊躇させるのが「警備」ではないか。

何かが起こってからの後処理なんて
サポでも出来る。

突破されるということは、舐められているということだ。
私は「ハードな警備」プラス「笑顔」を求めたい。

2008年7月23日

今季は厳しい

いつになったら浦和レッズはエンジンがかかるのか。
そろそろサポーターも呆れるモードに入りつつある。

川崎に完敗。

優勝を目指すクラブは、
格下との対戦で取りこぼしは許されない。
しかし、今季は取りこぼし放題。

柏・大分・川崎のサポさんを大喜びさせてしまった。

彼らにとっては、
天下の浦和レッズに勝てるなんて
それこそ夢のような気分だろう。

まぁ、浮かれれついでに
残り試合を勝ち続けてくれれば、
我々の露払いとして役に立つかも知れないが…。

いずれにしても
我々が本来の力を発揮しなければJは萎んでしまう。
そろそろ本気出そうぜ。

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2008年7月21日

横浜M 6連敗

昨日は、
スカパーで幾つかの試合をチャンネルを変えながらウォッチ。
手頃な暇つぶしになった。

[スポーツ報知]
横浜Mは0—2で敗れ、
クラブ史上ワーストの6連敗を喫し、9戦勝ちなしとなった。
14日に桑原隆前監督から木村浩吉新監督へと交代。
時間がない中、布陣を変え、メンバーを代えて立て直しを図った。
しかし、悪い流れを象徴する内容で敗北。
前節の神戸戦より確実に内容は上向いたが、
連敗は止まらなかった。

マリノスの試合を見ていて、
そのチーム状況の悪さに、
同じく不調に陥っている浦和に通じるものを感じた。

紙一重だと思った。

ただ、幸いなことに、我々は勝ち点を重ねることが出来ている。
その差が冷酷なほど順位表に表れている。

浦和のサポの一部には、内容云々に固執する者もいるようだ。
今は勝つことがクスリになる。
私は、そう考える。

柱谷監督 柏サポーターに苦言

柱谷監督の言い分は、正論なのかも知れない。
しかし…、

[日刊スポーツ]
試合前にJ1通算出場250試合を達成したDF土屋征夫に
花束が贈呈されたが、
このときに柏サポーターが一斉にブーイング。
試合後会見の最後に監督自ら切り出し
「日本サッカー界のためにこういうことがあってはいけない。
いいことは、両チームでたたえることがスポーツマンシップ。
ぜひ、なくしてもらいたいと私は思ってます」と話した。

そもそも
柏サポーターのブーイングが気になるスタジアムという状況が、
我々には想像できない。
ヴェルディのサポは、拍手もしないのか。
ホームでの話だよね。

スポーツマンシップの前に、
クラブの在り方を考え直したほうが良いのではないか。

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家本主審 微妙判定

家本は、J1復帰する前にもJ2で誤審をしている。
どうして日本のサッカー界では、
審判だけが特別扱いされるのだろうか。

[スポニチ]
柏が無期限出場停止処分を受けた家本主審の判定に泣かされた。
1—2の後半ロスタイムに李がゴールネットを揺らしたが、
直前にファウルがあったとしてノーゴール。
後半31分には
DF古賀がペナルティーエリアでFW平本を倒したプレーが
一発レッドと判定されて決勝のPKを献上したこともあり、
石崎監督は「きょうは審判の要素が多すぎた」とぶ然としていた。

浦和の試合でも、前節の西村、前々節の奥谷、
どちらも酷いものだった。
失敗を何回重ねても「お咎めナシ」だから、
いつでも彼らはやりたい放題だ。

犬飼会長、
審判問題を解決すれば、大きな支持を得られるぞ!

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2008年7月20日

梅崎「まずはクラブで結果を」

梅崎は、すでに気持ちの切り替えが出来ている。
過去の出来事に振り返るヒマなんてないだろう。

[日刊スポーツ]
北京五輪代表のバックアップメンバーに入った浦和MF梅崎司が
クラブでの試合に集中する。
「代表の応援をしながら、準備をしっかりする。
でもまずはクラブで結果を残していきたい」と話した。

私は「代表」とは、その国の「最強チーム」と考えている。
その判断基準で、
私は岡田や反町のチームは「紛い物」だと思っている。
正直、どうでも良い存在だ。

しかし、選手は日の丸を背負いたいだろう。

その気持ちは分るが、焦る必要はない。

細貝の例を見れば分かるように、
浦和で試合に出られる立場になれば、
協会の連中は、知らん顔を出来なくなる。

もっと大きな夢を見たほうが良い。

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G大阪の新スタジアム

実際に作られるかどうかは明確ではないが、
こういう話しがあるらしい。

[日刊スポーツ]
G大阪の新スタジアムの最有力候補地として、
休園中の「エキスポランド」(吹田市)が18日までに浮上した。
現在のホーム万博記念競技場に代わるスタジアム候補地には
高槻、茨木市が挙がっていたが、
早ければ年内にもエキスポランドに一本化され、
11年の完成を目指す見通しだ。

浦和レッズのサポーターとしては、
他のクラブのホームスタジアムが大きくなることは大歓迎だ。
我々にとって、2万人規模のミニ施設は、小さ過ぎるからだ。



今季(17節終了)、
G大阪の平均入場者数は、15,800人。
3万人規模になった場合、
ガンバのサポが自力で埋められない席は、
我々の遠征組にジャストフィットな数字になる。
しかも、サッカー専用となれば、
我々の声は、より強くピッチに伝わる。

楽しみが増えるぜ。

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2008年7月19日

リーグ戦、半分終了

調子が悪いというか、
いまだにエンジンがかからないというか、
とにかく浦和は、本来の強さを発揮していない。

しかし、
ほかのクラブも低調なようで、
我々は、なぜか首位のままだ。



久し振りに、順位表を作ってみた。

このままではダメだと思う。

2008年7月14日

大分まで行って来た

前節・大分戦、私は久し振りに遠くのアウエイに参加した。
カミサンと1泊2日のスケジュールで乗り込んだ。

基本的に、
私はアウエイはノンビリすることにしている。
だから、飛行機も当日の朝の便で、
しかも、福岡空港経由だ。
羽田を9時過ぎにに出て、福岡に11時前に着き、
地下鉄で博多駅に移動。
待ち時間を経て、特急ソニックで大分へ。
大分には、14時過ぎに着いた。

当初は、路線バスで九石ドームに向かう予定だったが、
浦和サポの出足を読んで、
15時から運行されるシャトルバスが30分前倒しとなったので、
少しまって直行することにした。

シャトルバスは、30分弱で現地に到着。

開門1時間前には、ビジター席の待機列に合流。
すでに多くの同志たちが並んでいて知った顔も多い。
どこまで行っても大した「アウエイ」感はない。

とにかく蒸し暑かった。

ブログ用に写真を撮る予定が、すっかり忘れてしまった。

知り合いと挨拶を交わしているうちに開門となり、ドーム内へ。
私は、バック側の最前列に陣取る。
ホームの時のように周囲は「傍観」モードだが、
緩衝地帯の向こう側にも赤いレプリカの人たちがいたので、
彼らとゴール裏の「繋ぎ」役になろうと思った。

試合については、割愛する。

正直、サポとしての気持ちが萎えるような内容だった。
私とカミサンは、
大分駅付近で「祝勝会」として
旨いものを飲み食いする予定だったが、
そんな勢いは無くなっていた。

ただ、黙々とシャトルバスに乗り、大分駅まで戻り、
コンビニで食料と飲み物を買い込んでホテルに直行。
今後の浦和レッズについてカミサンと語り合う。

翌朝、ホテルからタクシーでホバークラフト乗り場まで移動し、
生まれて初めての乗り物で大分空港に向かう。

空港で土産物を物色し、地ビールを飲み、
偶然会った仲間たちと話をして時間を潰し、搭乗。
羽田に帰った。

こんな遠征も、たまにはあるさ。

やっと首位ではなくなった

日本語の表現としては正しくないかも知れないが、
私の気持ちは、こんなところだ。

久し振りに遠くのアウエイに行ってきたが、
目の前で行われた意図不明な試合に
少しショックを感じた。

弱い時代からのサポーターだから、
一つや二つの負けなど怖くも何ともない。
勝負事だから、思い通りにならないことはある。

そうは思ってみても、
簡単に先制され、少なくとも同点に追いつくべき状況で
浦和の選手たちには責める気持ちが足りていない。
みんなが止まってしまったら、何も起こらないぜ。

ゴール裏からピッチに問いかけたい。

WE ARE REDS.
WHO ARE YOU?

2008年7月9日

な)浦和女子、守護神外れ…

なんだか、
啓太と山瀬が五輪代表から外された時を思い出すね。

[サンスポ]
笑顔なき会見となった。
浦和からはDF安藤、DF柳田、DF矢野の3人が選出されたが、
長く日本代表に貢献してきたベテランGK山郷が外れ、
会見場は重い雰囲気。
安藤は「メンバーを聞いたときはショックが大きかった。
いろいろなことを教えてくれた山郷さんの分まで頑張らないと…」と
言葉をつまらせ、柳田とともに涙を見せた。

結局のところ、
日本のサッカー界を牛耳る連中は、
とにかく浦和が大嫌い。

山郷は、ベンチにいても貢献できる選手だ。
いるといないでは大違いである。

大分のオフィシャルHP

普段は、あまり遠くのアウエイには行けない私だが、
少しずつ体勢を立て直しつつある。

次節・大分戦は、久し振りに遠征する。

ということで、
ここのところ、情報収集で忙しかったりする。

そんな中で気づいたことがある。

大分の「フロント」は、よく働いている。
オフィシャルHPも小まめに更新しているし、
とにかく誠意が感じられる。

それに比べて、浦和は何なんだ。

クラブとしての規模は、遥かに大きいが、
仕事は、彼らの半分もしていない。

すべてはサポーター任せ、気楽なもんだぜ。

2008年7月6日

サポートは生涯つづく

FC東京に勝った。
普通に考えれば、当たり前のことである。

しかし、昨日は嬉しかった。

気づかないうちに選手にもサポにも傲りがあった。
そんな感じがする。

浦和は、確実に強くなった。
大昔の「どん底」の頃とは比べ物にならないくらい。
でも、それはアジアの果ての歴史の浅いリーグでの話だ。
目指すべきところが違うはず。

私自身、昨日は初心に帰ったような心境で
一心不乱にサポートした。

選手たちも同様に頑張ってくれた。

浦和レッズは、素晴らしい。
こんな日々を生涯続けたい。

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代表報道はピン惚け

昨日の試合は、
岡ちゃんが埼玉スタジアムに来ていたらしい。
存在感が薄いから、誰も気がつかなかったが…。

[サンスポ]
日本代表・岡田武史監督が浦和−FC東京を視察。
浦和FW田中達を
「よかったんじゃない。すばらしかった」と絶賛した。
岡田ジャパンでの招集歴はまだないが、
南アW杯最終予選に向けて、いいアピールになった。


[スポーツ報知]
浦和FW永井が
堀之内からのロングフィードに50メートル独走して
勝負を決める2点目。
通算50点目には
日本代表の岡田監督は席を立った直後で
ゴールは見ていなかった。

大手マスコミは、川淵時代の負の遺産を引きずっている。
リーグ戦での出来事を
無理やり「代表」に結びつけようとする。
アホなフィルターをかけてしまうと真実が見えない。

昨日の都築のプレーは見えなかったかい?

あの素晴らしいGKが代表に選ばれない。
ピントが惚け過ぎてるぜ。

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2008年7月1日

大黒が東京V完全移籍

これって、補強…?
などとケチをつけている場合ではない。

[スポーツ報知]
東京Vは30日、セリエA・トリノとの契約満了に伴い、
退団が決定していた元日本代表FW大黒将志の獲得を発表した。
1日からチームに合流する。
年俸は7000万円(推定)で3年契約。

どんなクラブも努力をしている。
しかし、
何もしない怠惰なクラブもある。
…悲しいね。

L1 model I system