2009年1月26日

秋春制 反対5万4000人分

[日刊スポーツ]
Jリーグの「秋開幕、翌春閉幕」シーズン制移行に反対する
署名活動を行っている有志サポーターらが25日、
新潟市内で署名の集計作業を行い、
約5万4000人分が集まったとの結果を出した。
署名は2月末に日本サッカー協会に持参するという。
各地のサポーターが試合会場などで
昨年11月から署名活動を行ってきた。
雪の多い札幌や山形のほか、
大分など豪雪地以外からも郵送で同会に署名が届いた。

秋春制に反対する意見は、実は少ない。
この記事は、それを証明している。

5万4000人って
埼玉スタジアムのキャパにも満たないではないか。

現在、Jリーグはシーズンオフだが、
このサッカーに適した時期に試合をしないなんて
実にもったいない話だ。

例えば、
新潟の市街地では、先月と今月で、どれだけ雪が積もったのか。
試合が出来ない日、練習ができない日は何日あったのか。
その際、交通のトラブルはどうだったのか。

説得力のあるレポートが存在しないことが不可解だ。

はちみつ(ハチミツ)・蜂蜜・自然食品の通販【山田養蜂場】

川口 バーレーン戦絶望

[スポーツ報知]
サッカー日本代表のGK川口能活は25日、
マナマの病院で前日の練習中に痛めた右足の検査を受け、
ふくらはぎ肉離れと診断された。
日本サッカー協会によると
28日のアジア・カップ最終予選のバーレーン戦出場は絶望的。GKは楢崎正剛が左足首などの故障で招集されておらず、
主力級の2人を欠くことになった。

個人的には、
川口が代表に選ばれることが、理解出来ない。

普通に考えれば、
日本にとってはプラスである。

こんな時は、川島か菅野を使ってくれ!

俺たちの都築は、
無事に日本に帰してほしい。

2009年1月25日

浦和 豪州合宿中止

[スポーツ報知]
浦和は、
2月15日から10日間で行う予定だったオーストラリア合宿を
中止すると発表した。
練習場のピッチが劣悪であることに加え、
宿舎から練習場までの移動距離も長いことが判明。
最終的にフィンケ監督が決断した。
信藤TDによれば、
同時期に鹿児島指宿合宿を行う方向で調整しているという。
「サッカーをやるのに最適な環境ではなかった」と
フィンケ監督はうつむいた。
代わりに欧州合宿も検討されたが、
「移動距離と時差で練習できる日にちを消費してしまう」と却下。
準備期間もないことから、
キャンプ地を鹿児島に絞らざるをえなくなった。

毎度のことだが、
浦和のフロントの無能ぶりには呆れ果てる。
オーストラリア合宿は、
どんなプロセスで決定されたのか?

担当者と、その上司は
無期限でシミスポにでも出向しろ!

他のクラブでは考えられないことが、
浦和では何度も何度も繰り返される。
三菱の人たちはダメ過ぎる。

大宮 フェスタに4500人

[埼玉新聞]
大宮は24日、
NACK5スタジアム大宮でファン感謝イベントを開いた。
過去最高となる約4500人のサポーターが集結。
今季の活躍を期待するサポーターを前に、
選手らは新体制の紹介やトークショーなどを通して決意を語った。

こういう報道を目にすると、
やはりJ1はチーム数が多過ぎると思ってしまう。
31日(土)には、浦和の「REDSフェスタ」が行われる。
おそらく40000人以上が集まるだろう。
同じリーグで、しかも同じ市内で
これだけの格差があっていいものだろうか?

現在、J1は18クラブ、J2も18クラブだが、
私は、J1・J2・J3の3部制にして
各12クラブに再編成したほうが良いと考えている。

タニタ「からだカルテ」ネットで体組成データをグラフ管理

2009年1月24日

闘莉王「出たい」監督に直訴

[スポニチ]
左ひざ半月板の内視鏡出術からの復帰を目指す浦和DF闘莉王が、
早期日本代表復帰をフィンケ監督に直訴する考えを明かした。
宮崎合宿中の23日の練習後に
「回復は順調だし、オーストラリア戦出場を捨てていない。
その気持ちがあるからサッカーをしている」と強い決意を示した。

大手マスコミは、
現在の代表メンバーでは記事が売れない。
だから、闘莉王は大人気だ。
(^_^;)

現在、浦和の合宿は主に体力作りを行なっている。
闘莉王は、この段階の全体練習にやっと合流できたという状況。
身体が出来るまでに2週間はかかるし、
ちゃんとした試合に出られるようになるのは、もっと先の話だ。

いくら代表大好きの闘莉王でも、
我々サポーターを気持ちを完全に無視して
自分勝手なことは言わないだろう。

今季も代表で体調を崩して
浦和で活躍出来ないなんて状況になったら
温厚な我々も黙っていられなくなるぞ。

SOHO家具オンラインショップ Garage

藤口社長 宮崎合宿、視察

[日刊スポーツ]
浦和の藤口光紀社長が23日、宮崎で合宿中のチームに合流した。
宮崎市役所で津村重光市長を表敬訪問。
クラブのグッズを贈呈し、
市長からは「でき得る限りサポートさせていただきます。
ぜひ頑張ってほしい」と激励された。
その後は市内のグラウンドを訪れ、選手たちの調整ぶりを視察。

藤口に言いたい、
お願いだから、辞任する日まで、我々の前に現われるな!

せっかく再スタートしようとするチームのムードが乱れてしまう。

自分立場を理解しろよ。

トイザらス・ベビーザらス オンラインストア

オバマ 携帯メールやめません

[毎日新聞]
ギブス米大統領報道官は22日、
オバマ大統領が愛用の携帯通信端末「ブラックベリー」を
継続使用すると明らかにした。
電子メールの内容が漏れる可能性が否定できないなど
セキュリティー面から使用が危ぶまれたが、
オバマ氏の意向が優先されることになった。
オバマ氏は選挙中もブラックベリーにメッセージを打ち込むなど
「中毒」ぶりは有名。
大統領就任後も「一般の人と親交を続けたい」と
継続使用を望んだが、
情報漏えいの恐れがあるため困難とみられていた。
歴代大統領は電子メールの使用は控えており、
オバマ氏は電子メールを常用する初の大統領となる。

実は、私も携帯電話を手放せない。
(^_^ゞ
カミサンに呆れられるほど、
一日中、頻繁に浦議SNSにアクセスしている。

だから、オバマの気持ちは分かる。

日本の麻生総理とは違い、
オバマ大統領には生活感と常識がある。

この差は、大きいね。

ボーズ・インイヤーヘッドホン

清水・永井 古巣にチクリ

[サンスポ]
清水が23日、新体制と新加入選手を発表。
浦和から加入したFW永井雄一郎は、
浦和生え抜きだが、
方向性が見えない古巣への不満などから移籍を決意。
会見では「清水はチーム全体が同じ方向を向いている」と
意味シン発言も飛び出した。

浦和のサポーターの中には、
清水との対戦の時、
永井に強烈なブーイングを浴びせることが
最高の賛辞であるとする心暖かい人たちがいる。

しかし、
私は、その際に彼がベンチに入れるのか、
心配している。

清水は、チーム全体が同じ方向を向いているそうだが、
永井だけが天を仰ぐ得意のポーズだったら笑うぞ。

FUJIFILMMALL(フジフイルムモール)

2009年1月20日

開幕戦 鹿島−浦和(カシマ)

[スポーツ報知]
今季の開幕戦で、
鹿島が浦和と対戦する見込みであることが明らかになった。
Jリーグ事務局は過去2年、
J1優勝チームの開幕戦の相手に
前年度のJ2優勝チームを選んでいたが、
今年は同時期に野球のWBCが行われることを考慮。
J屈指の人気を誇り、
ゴールデンカードとも言える試合を開幕戦に据えた。

WBC云々は、
読売の宣伝行為なので、この際、スルーしておこう。

ご存知の通り、Jリーグは、鹿島に優しい。
(^_^ゞ

昨季、不人気クラブは開幕・札幌戦で
なんと28152人しか動員できなかった。
笑ってしまうが、事実である。

例年に倣って、対戦相手を広島にしてしまったら
惨憺たることになることは必至、
そこで救済措置が必要になったのだろう。

昨季、浦和はホーム開幕・名古屋戦では
54482人を動員している。
やはり我々に頼るしかなかったのだと思う。

哀れだね。

サウンドドックシリーズIIシステム

2009年1月18日

相撲マスコミの品性

[サンスポ]
大相撲初場所8日目
3場所連続休場から復帰、進退が懸かる横綱朝青龍は
クセ者・関脇安美錦を押し倒しで下し8連勝。
4連覇を狙う白鵬も小結稀勢の里を押し出しで下し、
両横綱が勝ち越した。
7日目まで2勝5敗と黒星が先行している新大関日馬富士は、
カド番大関の魁皇を押し出して今場所初の連勝となり、
3勝目を上げた。

場所前の評判では、
朝青龍の仕上がりは悪く、
日馬富士の仕上がりは良いというものが一般的だった。
しかし、朝青龍は8連勝で勝ち越しを決め、
日馬富士は、まだ3勝しか出来ていない。

本当に、ちゃんと見ていたのか?
或いは見る目がないだけなのか?

朝青龍に罵詈雑言を浴びせ、引退まで勧告した連中は
このまま知らん顔を続けるようだ。

現実を見ず、好き嫌いだけで誤った情報を垂れ流す。
こうしたマスコミの品性は下劣そのものだ。

サッカー以外も腐っているようだ。

フィンケ 4バックで守備再生

[日刊スポーツ]
浦和のフィンケ新監督が、
V奪還への第1歩で「守備力再生」に着手した。
宮崎合宿2日目の17日に行われたゲーム形式の練習で、
昨季まで主流だった3バックではなく、4バックを想定して実施。
就任後初の戦術的な指導で早くも改革に乗り出した。

詳細の引用は省いたが、
フィンケは極めて常識的なことは言っただけで、
これが「戦術的な指導」である訳がない。

たまにはサッカー好きが納得するような記事を書いてほしい。

無料で記事を公開している世間のブロガーのほうが、
プロの記者より優れていることに気づけよ。

ニチレイフーズダイレクト

闘莉王 豪州戦出る!

[スポニチ]
左ひざ半月板手術からの復帰を目指す浦和のDF闘莉王が、
ブラジルから帰国後初めてボールを使った練習を行った。
岡田監督が2月11日のW杯アジア最終予選オーストラリア戦の
構想から外す発言をしたことについても
「オレはあきらめてないよ」と力強く言い放った。
この日、約30メートルの距離でのパス練習では、
左ひざの感触を確かめるように左右5本ずつボールをキック。
インターバル走でも力を入れてダッシュを繰り返した。
18日にはチームの宮崎合宿に合流する。

笑ってしまうのだが、
やっとボールを蹴りはじめた選手が、
3週間後に代表に試合に出られるようになるだろうか?
子供でも分かるような気がする。
そもそも、その必要もないと思う。

闘莉王は、
浦和レッズでプレーすることを第一に考えるべきである。

山田養蜂場のローヤルゼリーキング

東京V 共同経営者探し

[日刊スポーツ]
東京Vの萩原敏雄社長は17日、
クラブの共同経営パートナー探しのメドを2月いっぱいとした。
現在も複数の企業と交渉中で
「どういう形になるか分からないけれど、
シーズン開幕(3月7日)前までには決めたい」と話した。
クラブでは日本テレビが100%近く保有している株式の一部を
他の企業などに譲渡する道を探っているが
「日本テレビが撤退することはない」と、同社長は話した。

客を呼べないクラブは、いずれ破綻する。
プロの世界だから、そうなることが無いとは言えない。
個人的には、
サッカーのクラブは企業に支配されるよりも
サポーターに支えなられるスタイルが望ましいと思う。
だから、
浦和から三菱が撤退してくれると嬉しい。

永谷園通販<br />海苔たっぷり茶づけ

大手マスコミの断末魔

[スポーツ報知]
浦和のフォルカー・フィンケ監督が16日、
闘莉王に口止めを厳命するなど、
クラブ史上初の厳重な情報統制に打って出た。
「日本はオープンすぎる。欧州の常識では当たり前」と
欧州基準をぶちあげた老将は、
この日スタートした宮崎合宿でも強権発動。
練習場での取材を禁止し、
マスコミ共通で取材応対は1日3選手限定など細則を作った。
昨季はリーグ7位で6年ぶりの無冠に終わった浦和は
前年度比約11億円の減収が見込まれる中、
さらなるブランド低下を招きかねないピリピリぶりだ。

昨日につづき、
日本の大手マスコミの断末魔について書いて置こう。
一般常識として「練習場での取材を禁止」は当たり前ではないか、
彼らも大相撲の取材の時は、稽古が終わるまで待っているはずだ。
そもそも練習途中に、選手から何を聞きたいのだろう。
理解に苦しむ発想だ。
捨て台詞のように
「さらなるブランド低下を招きかねない」などと書いているが、
浦和レッズという存在は、マスコミに頼るものではない。
アホな記事を連日書き続けたところで、
我々はスタジアムに足を運ぶし、
熱いサポートは止まらない。

浦議メインやQ&Aのセンセイたちが
ネット限定で騒ぐかも知れないが…。

駅売りのスポーツ紙は130円だが、
その値段に見合う内容の記事が書けないと、
彼らの存在のほうが危ういだろう。

2009年1月17日

フィンケ「欧州基準」取材規制

[スポニチ]
宮崎合宿で浦和のフィンケ監督が異例の取材規制を敷いた。
取材に対応する選手は1日3人までに制限し、
ミーティングの内容や選手への指示などを
外部に漏らさないように徹底。
指揮官は「日本はメディアに対してオープンなので驚いている。
欧州のビッグクラブでは取材は簡単ではない。
世界トップの常識に慣れてください」と説明した。

フィンケは、取材規制などしていない。
目的意識もなく、ただ付きまとうだけの無能な大手マスコミの
労働時間を短縮してあげているだけだ。
彼は、メディアに取材の機械を設けることを明言している。
そして、オフィシャルHPに必要な情報を掲載し、
サポーターにもサービスしている。

昨季の「ガンバ騒動」のように、
嘘八百を並べられるのは、正直、迷惑である。

フィンケの方針は正しいと思う。

大宮 浦和戦は埼玉スタジアム

[読売新聞]
大宮アルディージャは16日、
試合主管クラブとして浦和レッズと対戦する
今季の「さいたまダービー」を
NACK5スタジアム大宮(Nスタ)ではなく、
埼玉スタジアムで開催する方針を固めた。
集客が望める試合をより規模の大きな会場で催すことで、
興行成績を伸ばすのが狙いだ。

昨季は、小さなスタジアムでホームを開催し、
浦和のサポーターを締め出し、悦に入っていた。

無理やりNTTの客にチケットを配ったのだろうか、
雷雨の中断の後は、空席ばかりになってしまった。

自らの哀れさ、愚かさに気づいたのか?
それとも
NTTがアルディージャからの撤退でも考えはじめたのか。
いずれにしても
意味のないチケット争奪戦がなくなることは大歓迎だ。

トイザらス・ベビーザらス オンラインストア

大宮「落ちない」守り追加



[埼玉新聞]
落ちそうで落ちない粘り強さを受験の力に—。
Jリーグの大宮アルディージャは
十六日から「落ちない!お守り」の追加販売を始めた。
アルディージャは二〇〇五年のJ1昇格以来、
四年連続で降格のピンチに直面。
毎年、残留争いを繰り広げては土壇場で踏みとどまってきた。

たしかに落ちないかも知れないが、
同時にロクな成績も残せない。

ある意味、負け犬証明書ではないか。

そもそも500個を売り切るのに5日間もかかったのに
「追加販売」とは、ものは言いようだ。

受験生より、サポが必死に買っているだけだったりして…。
(^_^;)

カスタムビューレーシックの井上眼科病院レーシックセンター

2009年1月13日

09シーズン 背番号

今季の背番号が発表された。
5・9・16が空いたままで、
外国人枠とアジア枠が使われていない。

 1 GK 山岸範宏
 2 DF 坪井慶介
 3 MF 細貝萌
 4 DF 田中マルクス闘莉王
 5 
 6 MF 山田暢久
 7 MF 梅崎司
 8 MF 三都主アレサンドロ
 9 
10 MF ロブソン ポンテ
11 FW 田中達也
12 DF 堤俊輔
13 MF 鈴木啓太
14 MF 平川忠亮
15 FW エスクデロ セルヒオ
16
17 FW エジミウソン
18 MF 赤星貴文
19 FW 高原直泰
20 DF 堀之内聖
21 DF 永田拓也
22 MF 阿部勇樹
23 GK 都築龍太
24 FW 原口元気
25 DF 近藤徹志
26 DF 濱田水輝
27 MF 西澤代志也
28 GK 加藤順大
29 GK 大谷幸輝
30 DF 野田紘史
31 DF 橋本真人
32 MF 林勇介
33 MF 高橋峻希
34 MF 山田直輝

率直なところ、小粒なチームになってしまった気がする。
輝く存在に欠けている。

ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)

相馬が浦和を退団

[時事通信]
浦和は12日、
MF相馬崇人と来季の契約を結ばないと発表した。
1年契約の満了に伴いクラブ側は残留を要請してきたが、
海外への移籍を希望する相馬と合意できなかった。

相馬は、何を考えているのか。
多くの浦和サポーターは戸惑っている。

そんなに赤いユニフォームを着たくないのか?
そんなに我々サポーターを嫌いになったのか?

海外って何だよ、
己を見失っているような気がする。

16番は、しばらく空いたままだぜ。

サウンドドックシリーズIIシステム

2009年1月12日

ユース昇格組が大迫勇に対抗心

年が明けても、
日本の大手マスコミの馬鹿さ加減には
何の変わりもないようだ。

[スポーツ報知]
浦和は11日、
浦和PARCOの「レッズゲート」で新加入選手発表を行った。
MF山田直輝、MF高橋竣希、浜田水輝、永田拓也
=いずれも浦和ユース=、
DF野田紘史=阪南大=、
水戸から復帰したMF赤星貴文の6人が出席した。
ユース昇格組は
鹿児島城西のFW大迫勇にライバル心をのぞかせた。
MF高橋は「高円宮杯を選手権より注目してほしい」。
浦和ユースは昨秋の覇者。
準々決勝では鹿児島城西を3—0で一蹴。
MF山田らは昨季からトップ公式戦を経験するなど粒ぞろい。
「(大迫に)刺激は受けるけどスタイルは違う」
山田はJの舞台での活躍を誓った。

峻希の発言は、明確なマスコミ批判である。
ちゃんと報道しろよ! … ということだ。
そこに無理やり大迫を引きずり出してしまう。

もう笑うしかない。

そう言えば、
高校サッカーなんて、すっかり見なくなった。
スタンドもガラガラなんだろうな。

ご無沙汰しています

12月の後半から
25日間ほど入院していたため、
更新が滞っていました。

今後、
少しずつ復帰していくつもりです。

ヨロシクです。