2008年5月5日

暴言問題 西村主審会見へ

何度も書いていることの繰り返しだが、
すべての公式戦において、
試合終了後に全審判員の記者会見を義務づける。
こうすれば、
今回の問題は「事実」が明確になったはずだ。

[スポーツ報知]
「暴言問題」について、
日本サッカー協会が、
西村雄一主審の会見を行う準備を進めていることが分かった。
西村主審は、3日の名古屋—G大阪戦で試合を裁いた後
「今はお話しできないが、
日本協会の立ち会いのもと、
話をする機会があれば話したい」と発言した。

西村は、協会がバックについてくれないと話も出来ないらしい。
後ろめたさがそうさせるのか、
社会人として恥ずかし過ぎる醜態だ。
袋叩きに遭った大分・上本が哀れである。

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