川崎戦の吉田主審は、
浦和の選手に対し、悪意に満ちた判定を繰り返した。
76分の山田に対するカードには、笑ったよ。
スローインになった場面で
ボールに最も近かったのはFW永井、
しかし、ゴールに近く、得点機だったため、
永井は前線に移動し、
後方にいたMF山田にスローインを任せた。
普通のシーンである。
しかし、吉田は「遅延行為」だという。
意味もなく急かされるサッカーなんて、面白いかね?
昨年のACLでは「フェアプレー賞」だった浦和は、
なぜかJリーグのルールではカードが乱発される。
例年ならシーズン終盤になってから
狙い撃ち的な出場停止が続出するが、
今季は、そろそろ注意しなければならない。
MF 細貝 … 2枚
MF 山田(暢) … 3枚
FW 高原 … 1枚
FW 永井 … 2枚
DF 堤 … 2枚
MF 鈴木 … 1枚
FW エジミウソン … 2枚
DF 堀之内 … 2枚
MF 梅崎 … 1枚
DF 阿部 … 3枚
すでに、山田と阿部がリーチ。
G大阪戦は、細貝・堀之内辺りが被害に遭いそうだ。
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