2008年3月17日

エンゲルス「攻撃サッカーを」

昨日の出来事で、
クラブに対する不信感が増した。
そう感じたサポーターが多数派だったと思う。

[日刊スポーツ]
浦和の新監督に就任したゲルト・エンゲルス氏が16日、
さいたま市内で記者会見に臨んだ。
午前練習前に監督昇格を打診され、すぐに受諾。
さっそく、監督として練習指導に入った。
04年から浦和コーチを務めてきたエンゲルス新監督は
「選手にはポテンシャルがあることを信じてほしい。
情熱的、積極的なオフェンシブなサッカーを見せたい」と
決意を口にした。

スポーツ紙とノイジーマイノリティーの無責任な意見。
これを真に受けるクラブ。

浦和レッズを愛するサポーターの気持ちはスルーされた。

唐突な監督交代劇は、
チームを更なる混乱に追い込んだと思う。
幸か不幸かエンゲルスがいた。
いつでも入れ替えは可能だった。
しかし、こんなドタバタを望んでいたのは
極めて少数だったと思う。

またまた再生はサポーターに丸投げされた。

まぁ、いいさ。
俺たちの浦和レッズだ。
一丸となってサポートを続けようではないか。

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