2008年11月24日

京都 判定に激怒!

毎度のことだが、
こんなことばかりが繰り返され、
まったく改善されない。

[スポニチ]
京都が貴重な勝ち点を逃した。
0—2劣勢からFW柳沢の2得点で追いついたが、
後半ロスタイムにDF増嶋がPKを献上して万事休す。
PKが微妙な判定だったことに加え、
DF中谷が名古屋GK西村と激突し肋骨を痛めたシーンでは
ノーホイッスル。
クラブは抗議文の提出を決め
「選手を慰める言葉が見つからない」と
加藤監督も怒りで声を震わせた。

鬼武チェアマンは、
「JリーグのことはJリーグで決める」と言ったが、
何もしないというの決めたことになるのだろうか?
何もしないのなら、いてもいなくても同じである。
早々に辞めていただきたい。

カスタムビューレーシックの井上眼科病院レーシックセンター

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