2008年11月22日

闘莉王、いい加減しろ!

闘莉王に限らず、
「代表」は招集される度に問題を抱え込むことになる。
関係のないクラブのサポには、どうでも良い話だが…。

[スポニチ]
カタール遠征から帰国した日本代表DF田中マルクス闘莉王が、
再び古傷の右ひざに爆弾を抱えた。
「ひざが痛い。もしかしたら大物(大ケガ)になるかもしれない。
もう一度診てもらう」。
23日のホーム清水戦は強行出場が濃厚だが、
試合後に再検査を受ける方針だ。
この日も練習は回避して治療に専念。
悪化すれば優勝争いが佳境に入る今後、
チームにとっても爆弾となる。

浦和のサポは、例外なく闘莉王に期待している。
それなのに、
当の本人は、クラブより代表のほうに気持ちがシフトしている。

本当に怪我をしているのか、それは定かではない。

代表で頑張ったから、
クラブでは全力を尽くせない。

そんな甘ったれた気持ちは、もう通用しない。
明日は、結果だけが求められる試合だ。
判っているよな…?

山田養蜂場のローヤルゼリーキング

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