先日の試合を見る限り、
毒入りギョウザの国は、やはり信用できない。
[スポニチ]
中国の激しいラフプレーが処分されることになった。
東アジア連盟は22日、規律委員会を開き、
1試合で警告を4枚以上受けたチームは
処分の対象になるとのFIFAの懲罰規定に照らし、
中国代表に警告文を送った。
東アジア連盟は、
この場合の処分は最大1万ドル(約107万円)の罰金と規定し、
中国は2試合で最大2万ドルの罰金を受ける。
この記事を分かり易く解説すると、
すべては「金で解決」ということになるのか。
これでは、何もなかったも同然だ。
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