2008年2月2日

高原招集 岡田と直談判だ

各クラブのチームづくりと代表の試合場バッティングする。
こんなバカなスケジュールをいつまで続けるつもりなのか。

[スポーツ報知]
浦和のホルガー・オジェック監督が1日、来日し、
東アジア選手権でのFW高原直泰の招集問題に関し、
6日のW杯アジア3次予選タイ戦後に
日本代表の岡田武史監督と直接会談を持つ意向を示した。
指揮官は目標に掲げたJリーグ優勝とアジア連覇のため、
高原がチームに適応する時間を確保するつもりだ。

高原は、浦和レッズの選手である。
年俸もサッカー協会ではなく、クラブが支払っている。
勝手に呼び出す権利なんてないはずだ。
どうしても起用したいのなら、
せめて招集期間の損失(年俸の日割り額)を
5割増しくらいで補填すべきである。
クラブの経営は厳しいが、協会は儲かっているのだから…。

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