[スポーツ報知]
浦和は、
2月15日から10日間で行う予定だったオーストラリア合宿を
中止すると発表した。
練習場のピッチが劣悪であることに加え、
宿舎から練習場までの移動距離も長いことが判明。
最終的にフィンケ監督が決断した。
信藤TDによれば、
同時期に鹿児島指宿合宿を行う方向で調整しているという。
「サッカーをやるのに最適な環境ではなかった」と
フィンケ監督はうつむいた。
代わりに欧州合宿も検討されたが、
「移動距離と時差で練習できる日にちを消費してしまう」と却下。
準備期間もないことから、
キャンプ地を鹿児島に絞らざるをえなくなった。
毎度のことだが、
浦和のフロントの無能ぶりには呆れ果てる。
オーストラリア合宿は、
どんなプロセスで決定されたのか?
担当者と、その上司は
無期限でシミスポにでも出向しろ!
他のクラブでは考えられないことが、
浦和では何度も何度も繰り返される。
三菱の人たちはダメ過ぎる。
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