代表のバブルは、とっくに弾けている。
ちゃんとした勝てるチームを編成しないと、
誰も相手をしてくれなくなる。
[スポーツ報知]
日本代表と同じチャーター便で帰国する
日本サッカー協会公認のバーレーン戦応援ツアーが
定員200人のところ、約70人しか参加者が集まらなかったことが
2日、明らかになった。
浦和が公認したACLのアルカディシア(クウェート)戦ツアーは、
定員250人が約20分で完売。
W杯出場を占う重要な最終予選の初戦で、
岡田ジャパンの寂しい現実があらわになった。
そもそも
浦和のサポーターと代表ファンを比べること自体失礼ではないか。
大手マスコミの皆さん、
もう代表のネタなんかじゃ、食っていけねぇぞ。
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