梅崎は、すでに気持ちの切り替えが出来ている。
過去の出来事に振り返るヒマなんてないだろう。
[日刊スポーツ]
北京五輪代表のバックアップメンバーに入った浦和MF梅崎司が
クラブでの試合に集中する。
「代表の応援をしながら、準備をしっかりする。
でもまずはクラブで結果を残していきたい」と話した。
私は「代表」とは、その国の「最強チーム」と考えている。
その判断基準で、
私は岡田や反町のチームは「紛い物」だと思っている。
正直、どうでも良い存在だ。
しかし、選手は日の丸を背負いたいだろう。
その気持ちは分るが、焦る必要はない。
細貝の例を見れば分かるように、
浦和で試合に出られる立場になれば、
協会の連中は、知らん顔を出来なくなる。
もっと大きな夢を見たほうが良い。
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