2008年12月7日

浦和 フィンケ氏と合意

[スポーツ報知]
浦和は6日、
ドイツ2部のフライブルクで長く監督を務めた
ドイツ人のフォルカー・フィンケ氏と
来季の監督就任に基本合意したと発表した。
今後、条件面などを詰め、正式契約する。
フィンケ氏は1991年から16年にわたって
小クラブのフライブルクを率いた。
ドイツでは異色の短いパスをつなぐサッカーで3度、
1部昇格を達成した。
11月20日から12月1日まで来日し、
浦和の試合や施設などを視察した。

なぜ、このタイミングで監督とTDに関する発表を行なうのか。
常軌を逸していると思う。

この会見が行なわれている時、
同じスタジアムのスタンドでは、
藤口辞任を求めるサポーターのアピールが行われていた。

会見を行なえば、記者は会場に集まる。

スタンドでのアピールは、
事実上、外部にシャットアウトされていたのだ。

サポーターをナメめるなよ、
ケンカのやり方なら、エリート様には負けないぜ。

もう我々のクラブに「三菱」はいらない。

浦和 新TD信藤氏、就任会見

[日刊スポーツ]
来季の浦和テクニカル・ディレクター(TD)に就任する
元横浜FC監督の信藤健仁氏が6日、
埼玉スタジアムでTD就任会見に臨んだ。
藤口光紀社長と同席で記者会見した信藤TDは
「フィンケ氏とはクラブの問題、選手の問題など、
どう変えるのかをオファーの時からきめ細かく話をやりました。
レッズはタイトル奪取も義務付けられているので
まい進していきます」との抱負を口にした。
藤口社長は
「クラブ全体でバックアップしていきたい」と強調していた。

信藤さんには何の恨みもないけれど、
藤口社長の下では、
誰が、どのポストに就いても期待出来ない。

> 藤口社長は
> 「クラブ全体でバックアップしていきたい」と強調していた。

わずか数週間前に
エンゲルスを「バックアップする」と藤口は言った。
しかし、
自分の立場が危うくなると後任監督探しを始め、
提携先からフィンケを紹介されると、
早々に来日させ、トップチームからユースまで視察させた。
そして、解任通告。

藤口の頭の中には保身しかない。

コイツを辞めさせないと我々のクラブは崩壊する。

岡野 泣かせた笑わせた

[スポニチ]
今季限りで浦和を退団する「野人」MF岡野が
後半28分から出場。
右サイドを駆け抜け、スタンドを沸かせた。
試合後は得意のマイクパフォーマンスを披露。
大ブーイングを浴びた藤口社長のあいさつの直後だったが
「約12、13年、みんなと戦えたことが誇り。
今後もサッカーを続けるつもり。
でもチームが見つからなかったら
力(浦和の居酒屋)でアルバイトさせて下さい」と語り、
雰囲気を一掃した。
最後の場内一周では「初めて」という涙もみせていた。

私のレプリカの背中には「30」番がついている。
なぜ岡野が浦和を去らなければならないのか、
理解に苦しむ。

彼は、まだ走れるし、チームに貢献出来る。
何より「存在感」は、欠くことの出来ないものである。

藤口社長は、自らの保身しか考えていない。
サポーターの目を散らすためには、
大切な「戦力」まで切り捨ててしまう。

頭に来るぜ。

岡野は、現役を続けるだろう。
だけど、引退する時は、もう一度、浦和に戻ってほしい。

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まさか6失点 浦和7位転落

[スポーツ報知]
崩壊した赤い悪魔に有終の美は訪れなかった。
ホームで1—6という歴史的惨敗。
7位転落と99年以来のホーム負け越しが決まった。
「試合に出ない人は不満がたまる。
その中でも努力する人はいるけど中途半端に腐る人もいた。
それでは勝てない」DF平川は今季を厳しく総括した。

正直なところ、今季の順位はなんでもいい。

来季に向けて、
抜本的な真の改革が必要だから、膿は出し切ったほうが良い。

浦和の守備は「ザル」というより、
破れた(金魚すくいの)「ポイ」だった。

ある者は、リスクを恐れて、対応が後手に回り、
ある者は、やるべきことも分からず、棒立ちする。

それでも最後はスライディングしたり、倒れ込んだりする。
そんなアリバイ工作に騙されるほど
浦和のサポーターはバカではない。

試合途中、都築は悔しさのあまり泣いていた。

来季は、チームを立て直す一年になるだろう。

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