日本サッカー協会が、
またまた裏工作をしているらしい。
[スポーツ報知]
日本サッカー協会の審判委員会が、
13日の浦和−鹿島戦(埼玉)の主審を西村雄一氏から
岡田正義氏に急遽変更したことが12日、分かった。
西村氏がJ2甲府−C大阪戦(6日)で退場者を間違えたため。
過去に主審選定や、判定で禍根のある同戦を任せるには、
不適格と判断されたとみられる。
試合直前に主審が変更されるのは異例だ。
岡田が不可解な判定をしたら大笑いだ。
そもそも
試合の展開についていけない人を代役にするとは
デタラメ過ぎる。
今日も「勘」だけで判定するのか?
いい加減にしろよ。
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